中央大学大学院 理工学研究科 経営システム工学専攻 小宮香織 関口佳恵
■NEWS
- 2006.10.25 「Mochi」alphaバージョンのテストユーザへの公開を11/1より開始します。
- 2006.07.31 関連論文一覧をアップしました。
- 2006.05.25 「創作支援ツール:MochiFlashの開発」が2006年度上期未踏ソフトウェア創造事業に採択されました。
IPA公式サイトでの公募結果/中央大学によるプレスリリース
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■MochiFlash
MochiFlashは、クリエイティブな『閃き(Flash)』を作り出す、発想・創作支援ソフトウェアです。作家とイラストレーターのように、それぞれ違う技術を持つ人達が、絵本や四コマ漫画などの、新しくておもしろい作品を作るときに使います。
今までの創作支援システムは、
- なるべくお金をかけずに、どれだけ早く作品を作れるかどうか。
- メモ帳や付箋紙を使わずに、パソコンでアイディアを纏められるかどうか。
ということがメインで、クリエータやデザイナーの閃き、アイディアの中身については、考慮されていませんでした。ましてや、多くのクリエータが集まって創作をするような状況では、安く早く作品を作るために、クリエータが妥協しなくてはならない場合が多くありました。
そこで、MochiFlashは、二つのことを支援します。
『閃きを生み出す』
人と人が話し合うと、新しいことを思い付いたり、既存のものよりおもしろいアイディアが出たりすることがあります。MochiFlashを使うことで、もっと多くの新しいアイディアを閃くことができるようにします。
『妥協しない創作』
たくさんのクリエータが集まってものづくりをするとき、それぞれの考えを、皆で解り合えるようにします。そして、きちんと全員が納得して、楽しく作品を作れるようにします。
■THESIS
関連論文一覧
- Hiroko Shoji, Kaori Komiya, Toshikazu Kato,Concept Sharing through Interaction : The Effect of Information Visualization for Career Design,2006
- 小宮 香織, 中村 昌也, 加藤 俊一,共創型共同作業におけるイメージ共有支援のための情報構造化と可視化,インタラクション2006ポスター発表,2006
- 小宮香織,加藤俊一,Mochi:デザイン共同作業を支援するイメージ可視化ツールの検討,第7回日本感性工学会一般発表,2005
- 小宮香織,加藤俊一,Mochi:デザインコラボレーションにおけるコミュニケーション支援のためのインタラクション,第114回情報処理学会ヒューマンインタフェース研究会一般発表,2005
- 関口佳恵,加藤俊一,電脳空間における購買行動プロトコルの分析 ─メンタルモデルの考察,第58回人工知能基本問題研究会 メンタリング発表,2005
- 小宮香織,佐々木麻里,加藤俊一,デザインコラボレーションのための感性的インタラクションの提案−イメージマップを用いた合意形成支援システム:Mochi−,第58回人工知能基本問題研究会 メンタリング発表,2005
- 小宮香織,宮崎智大,関口佳恵,加藤俊一,共同作業における合意形成支援のための感性的インタラクション環境の設計,第6回日本感性工学会ポスター発表,2004
- 関口佳恵,宮崎智大,小宮香織,加藤俊一,共感創出のためのコミュニケーション支援システム:EMMA,第6回日本感性工学会ポスター発表,2004
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